よくある相談

離婚相談をする場合、あらかじめどんなものを準備するとよいでしょうか?

すでにある程度夫婦で話をしている・あるいは調停等の手続きをしているときは?

離婚をするかどうか悩んでいるけれども、このあとの手続きのことがどうなるのか分からない、そういった場合最近ではインターネットでの各種情報を検索してみる、chatGPTなど生成AIを使った相談なども行う人はいるのではないかと思います。

 その場合でも内容が本当に正しいのか分からない、あるいは自分の場合にはどう進める・対応するのが適切なのか、法的アドバイスを受けたいという場合は、法律相談にお越し頂ければと思います。

 すでに夫婦の間で何等かの話合いをしている・あるいはすでに離婚調停等弁護士や裁判所から通知が来ているというときは、夫婦の間で検討している離婚に関する条件などの資料があればそういった資料や、裁判所や弁護士からの手紙をお持ちいただいた上で、お話しを伺うようになります。

 他方、相手から弁護士に依頼をした、そのうち連絡があると言われているが、まだ何も来ていない、裁判所に調停申立てをしたからそのうち書類が届くと言われたが何も来ていないといった場合は、来ていないうちでもこれまでの経緯など伺った上で、見通しをお伝えすることはできます。もっとも、あくまでも見通しになりますので、もし届いた書類に違う内容が書いてあるなど、ご相談にお越しの際と状況が異なった場合には再度お越し頂く方が適切なアドバイスを受けられることが多いのではないかと思います。

 

まだ夫婦で何も話をしていない・これからのスタンスで悩んでいる場合は?

ご相談ご希望のご連絡を頂いたときに、状況を伺ったところ、まだ何も夫婦で具体的な話をしていない、という場合もそれなりにあります。

 こういった場合にはまだ何も離婚についても含めて話をしていないことから、具体的な資料は何もないということも多いかと思います。

 その場合は、これまでの経緯(ご結婚から今に至るまで)を簡単にまとめたもの、あるいは家族構成などを整理して頂いたものをお持ちいただけると、ご相談の際にお話しがうかがいやすくなります。

 また、相手のここ最近の言動から、浮気・不貞行為が疑われるというケースもあります。こういったケースでは今どの程度裏付けの証拠類をお持ちでいらっしゃるかを伺うことになります。今ある証拠でこの先仮に相手に浮気・不貞行為の存在を突き付けても逃げられないようなものがあれば、それを前提に次にどうするか(離婚の話をするか、関係修復の方向で話をするか)ご検討頂くことになります。

 他方で、現在お持ちの証拠類からは相手に浮気や不貞行為の存在を突き付けたところで、言い逃れをされてしまう・あるいは確たる証拠といえるものがない場合(これもそれなりにあります)は、探偵などの調査を先に行い、そのうえで方針を検討して頂くということもあります。

 ご相談に来られた方の中には離婚でなく関係修復ができないか検討したいという方もおられます。この場合は当事務所提携のカウンセラーのご紹介をさせて頂くこともあります。

 離婚の話に限らず、「こんな内容で相談をしていいのか」と言われる方もおられますが、これまで書きましたように、場合に応じて色々な対応が考えられます。そのため、具体的にどこまで話が進んでいるかは余り気にせず一度ご相談頂くことをお勧めします。

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早くから弁護士のサポートを得ることで、解決できることがたくさんあります。後悔しないためにも、1人で悩まず、お気軽にご相談下さい。誠実に対応させていただきます。